7つの習慣とは?
「7つの習慣」 を著したのは『スティーブン・R・コヴィー博士』です。
見たことがある方もいるのではないでしょうか?
「7つの習慣」は40カ国語以上に翻訳され、世界中で3千万部以上を売り上げています。
世界中で読まれ、実践している人が多く、効果が実証されています。
ここにあるのは「7つの習慣」完訳版になります。
ちょっと分厚いので読むのに時間がかかるかもしれませんが、理解を深める為には
おすすめです。
完訳版ちょっととっつきにくいな~って方にはこちら!
漫画で書かれているので、大変読みやすいです。
最初はここから入って、深堀りしたければ完訳版を読むくらいでもいいかもですね。

紹介は簡単にすませて、早速学習だ!
まずは全体像のチェックもお忘れなく♪
パラダイムと効果性の原則
- 効果性のルーツ
- 成長の連続体
- 習慣を変えるには
効果性のルーツ

効果性とは『目先の結果』や『一時的な事』ではなく、『長期的な結果』にフォーカスする事だね。
人格主義から個性主義の時代へ移り変わって来たが、人格を育てないとテクニックや一時的な成功でおさまってしまう。
●人格主義:誠実・忠実・勇気・思いやり・責任感
●個性主義:テクニック重視・表面的な成功
人格とは私達を形成している『根っこ』の部分→誰からも見えない部分
個性とはテクニックやスキルなど『枝葉』の部分→誰にでも見える部分
人格主義(根っこ)の強さは、個性主義(枝葉)に強い影響を与える。

木で例えると人格は 『根っこ』の部分 ・個性は 『枝葉』の部分ってことだね。

個性主義がだめって訳じゃないけど、個性主義ばかりに目を向けていたら、
弱い根っこ(人格)のままだったら倒れちゃうね・・・人格は大事だね♪
成長には人格主義が欠かせません。
効果性を高める為には、『インサイド・アウト』での成長が必要です。
インサイド・アウトとは自分の内面に目を向ける事が最初であり(インサイド)、人からどのように見られるかはその次(アウト)という事。
人格(木の根っこ)が成長には欠かせないのはおわかり頂けたかと思いますが、
木の根はすぐに育つでしょうか?
人格(木の根っこ)を成長させる為のプロセスに次にあげるキーコンセプト成長の連続体があります。
成長の連続体
成長の連続体とは 「7つの習慣」を意味します。
人格を成長させていくと『依存→自立→相互依存』の状態へ成長していきます。
この事を成長の連続体といいます。
第1の習慣:主体的である
第2の習慣:終わりを思い描くことから始める
第3の習慣:最優先事項を優先する
第4の習慣:Win-Winを考える
第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される
第6の習慣:シナジーを創り出す
第7の習慣:刃を研ぐ
依存状態
私的成功を収めていない状態を『依存(あなた)』状態
第1の習慣から第3の習慣が出来ていないと、依存状態となり自分では無く他者や環境へ矢印(意識)がむいている状態です。
『誰かがやってくれる』だろうと言う考え方です。

7つの習慣を学ぶ前には私は完全にこの状態でした。
掃除・洗濯・育児・・嫁が(誰かが)やってくれるだろう・・・。
まさに『依存』状態そのものでした。

チッチッチ・・・今では驚くくらい仲がいいのに・・・
あの時の君はひどかったな。

うまく行かない事は他人や環境のせいにしていたので。。。
それじゃ、何も変わらないと7つの習慣から学びました!
自立状態(私的成功)
第1の習慣から第3の習慣の私的成功を収めている状態を『自立(わたし)』状態といいます。
第1の習慣:主体的である
第2の習慣:終わりを思い描くことから始める
第3の習慣:最優先事項を優先する
自分の事は自分で出来るようになります。
他者や環境のせいにしません。
自己の責任で行動できます。
自分を律し、物事を自分で成し遂げるようになります。
しかし、組織やチーム、もちろん家庭内においても自分の力だけで進んでいくのでは、
必ずしもよい結果に繋がるとは限りません。
他者を信用し協力しあうことで、よりより結果に繋げる状態。
次のステップの相互依存を目指せる状態になったのが、この自立状態になります。

これらを理解・実践出来て初めて『自立した個人』になれるわけだ!

自立だけではまだまだ、『真の効果性の高い人物からは程遠い』と、
コヴィー博士は言っています。

厳しいな・・・
相互依存状態(公的成功)
第4の習慣から第6の習慣 公的成功を収めている状態を『相互依存(わたしたち』 状態と言います。
第4の習慣:Win-Winを考える
第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される
第6の習慣:シナジーを創り出す
お互いを尊重し、支え合うことができる関係のことを言います。
相互依存とは自立した個人の強みを活かし、協力する事で一人で出来る以上の成果を生み出す事が出来る状態の事をいいます。
公的成功とは人間関係における高い効果性の事です。
他の人との付き合い、協力がなされている状態です。

『相互依存』と似てるようで、全く別物の『共依存』って、言葉もあったよな。

相互依存は私的成功を収め自立した個人がお互いを尊重し、支え合うことができる関係のことを言います。
共依存は私的成功を収めていない、依存した個人が自分の安心感や楽をする為だけに相手に頼り切る事。お互いがお互いの足を引っ張り合うような状態の事をいいますね。

自立しているかしていないかでここまで違うんだな・・・

どの状態が『真の効果性の高い人物』か一目瞭然ですね♪
習慣を変えるには
習慣を変える効果的な方法、それはSEE-DO-GETサイクルです。
パラダイムの事をいいます。
パラダイムとは物の見方や捉え方を言います。
プラクティスです。
プラクティスとは実践や習慣的な行動という意味があります。
継続的に実践し、慣れるのが必要な事もあります。
得られる成果になります。
SEE(物の見方)が変わらなければ、DO(行動)は変わらない。
DO(行動)が変わらなければ、GET(結果)は変わらない。

GET(得たい結果)を得るにはSEE(物の見方)を変える必要があるって事だな。

SEE(物の見方)が変われば、DO(行動)が変わるから、GET(結果)も変わる。

私も昔は嫁との関係が上手くいかず、結婚生活は『我慢。ガマン』と毎日思ってました。
何かあれば、私が『我慢すれば良いんだ。そうすれば嫁もイライラしなくて済むんだ。』
自分に日々言い聞かせてました。。。

昔はそうだったよな~。
それが、君のSEE(パラダイム=考え方・物の見方)だったもんな。
嫁さんも大分我慢してただろうに。。。
君は被害者ヅラしてたもんな。www

けど、このままでは良い家庭は築けない(GET:得たい結果)と考えるようになりました。
その時に物の見方(SEE)を変えなかればならないと本気で感じました。

うんうん・・・話ながいな・・・

『我慢』はもうやめよう。『理解できるように歩み寄ろう』と考えるようになりました。

SEE (パラダイム=考え方・物の見方) が変わった瞬間だな。

考えを改めた結果、嫁に対する言動(DO)を意識するようになりました。
実際に考え方を改めたら気持ちが楽になって、その成果なのか嫁からも歩み寄ってきてくれる
ようになり、今では驚く程仲がよくなりました。

正にSEE-DO-GETサイクルだな。
嫁さんも君に歩み寄ろうと相当努力した事を忘れるなよ!!!!

もう昔話はいいか??
記載したとおり、習慣を変えるにはSEE-DO-GETサイクル が大切です。
その中でもポイントになるのが、パラダイムです。
劇的な変化を望むならパラダイムを変えなくてはなりません。
パラダイムは私達の態度・行動をつくります。
自分のパラダイムは何か?
一つのパラダイムに固執していないか?
パラダイムシフトを恐れていないか?
自分が人生で得たい結果にどう影響するのか?
客観的にみようとしなければ、気付かないものですので、効果性の高い成果を得るためには、
是非、一度自分に矢印を向けてパラダイムと向き合って見てください。
まとめ
●パラダイムと効果性の原則
各習慣の土台となる大前提の考え方。
成長の連続体とは 「7つの習慣」を意味します。
●私的成功
第一から第三の習慣を実践する事により私的成功(自立)を目指します。
この第一~第三の習慣が出来ていない状態を『依存』状態と言います。
●公的成功
第四から第六の習慣を実践する事により、公的成功(相互依存)を目指します。
私的成功から公的成功を目指します。
習慣を変えるにはまずSEE(パラダイム)を変える必要がある。
SEE(パラダイム)が変わる事によって、行動が変わる(DO)。
その結果、得たい結果(GET)が手に入る。
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